「島根県は子育てがしやすい!」
島根で暮らす子育て世代からは、そんな声が多く聞かれます。田舎ならではのゆったりとした生活環境はもちろん、島根の全19市町村それぞれに、子育てを応援するための様々な支援制度がたくさん用意されています。
ここでは各市町村で取り組まれている制度の一部をご紹介します。
しまね19市町村の子育て支援制度
※記載している制度は一部です。その他の制度や詳しい内容については、Beansのホームページまたは各市町村へお問い合わせください。
- 01松江市◎認可保育所等の保育料軽減(0〜2歳児クラス)生計を一にする兄姉が二人以上いる子どもの保育料は無料となります。
問/0852-55-5312(子育て支援課)
◎一般不妊治療費等助成事業一般不妊治療(保険適用の不妊治療・検査および人工授精)などを受けている夫婦に対して、1年目上限9万円(保険適用の治療および検査のみの場合は上限4万5千円)、2年目上限4万5千円として、治療費の一部を助成します。
問/0852-55-5312(子育て支援課)
◎特定不妊治療費助成事業特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)を受けている夫婦に対して、1回上限30万円(初回申請は上限40万円)、男性不妊治療を行った場合はさらに上限30万円まで治療費の一部を助成します。(妻の年齢制限、助成回数の上限あり)
問/0852-55-5312(子育て支援課)
◎子ども医療費助成0歳から小学校6年生の入院・通院費及び中学1年から3年生の入院費について健康保険の自己負担を全額助成しています。
問/0852-55-5335(子育て支援課)
◎松江市学生通学支援補助金公共交通で通学する小・中学生、高校生等の定期券購入費の一部を助成しています。定期券購入費が、月額1万円を超える場合、超えた部分を全額補助します。(片道定期は、月額5千円を超えた部分が対象)詳細についてはお問い合わせください。
問/0852-55-5661(交通政策課)
◎子育て世帯定住団地取得支援市が指定する郊外の住宅団地(八雲町宮谷グリーンタウン、島根町マリンタウン加賀)にお住まいになる方の住宅購入を支援します。
UIJターンの方には補助額の上乗せがあります。
問/0852-55-5099(建築指導課)
◎子育て世帯定住促進宅地貸付制度市が指定する住宅団地の宅地を、子育て世帯に20年間普通貸与します。(契約保証金あり)
期間満了後は、その宅地を無償譲渡します。
問/0852-55-5099(建築指導課)
- 02出雲市◎乳幼児等医療費助成乳幼児等の保険診療に係る医療費について、保護者の負担額が次のとおりとなるよう助成します。ただし、入院時食事療養費など対象とならないものもあります。
《就学前》無料
《就学後〜20歳未満》
慢性呼吸器疾患等16疾患群により入院した場合のみ1割負担(負担上限額:15,000円/月)
※負担上限額とは、1か月、1医療機関あたりの本人負担額の上限
問/0853-21-6963(子ども政策課)
◎子ども医療費助成小・中学生の保険診療に係る医療費について、保護者の負担額が次のとおりとなるよう助成します。ただし、入院時食事療養費など対象とならないものもあります。
《入院》小・中学生 1割負担 限度額(2,000円/月)
《入院外(通院・薬局等)》小学生のみ 1割負担 限度額(1,000円/月)
※薬局等は無料
※限度額とは、1か月、1医療機関あたりの本人負担額の上限
問/0853-21-6963(子ども政策課)
◎第3子以降の保育所等保育料の減免児童等が3人以上いる世帯において、3人目以降の児童の認可保育所・認定こども園・域型保育事業の保育料を減免します。
問/0853-21-6964(保育幼稚園課)
◎おたふくかぜワクチン任意予防接種費用助成出雲市に住⺠票のある1歳の⼦どものおたふくかぜワクチン接種の際の費用を一部助成します。
※詳しくはお問い合わせください。
問/0853-21-6829(健康増進課)
◎一般不妊治療費・不育症治療費助成一般不妊治療(保険適用の不妊検査および治療、または人工授精)や、不育症治療(妊娠はするけれど、流産や死産を繰り返し、結果的に⼦どもをもつことができない場合の治療)にかかる医療費の⼀部を助成します。
※詳しくはお問い合わせください。
問/0853-21-6981(健康増進課)
- 03安来市◎病児保育病気の「回復期に至らない場合」で病状の急変が認められない場合に一時的に保育を行います。
《対象者》満1歳〜小学3年生
《利用料》市内在住者1,600円+食事・おやつ代300円/日
問/0854-22-3411(安来第一病院)
◎子ども医療費助成中学3年生までの医療費無料化を行っています。
問/0854-23-3120(保険年金課)
◎保育料軽減一定所得以下の世帯の第1子(2歳児まで)、第2子(2歳児まで)・所得に関わらず第3子以降(2歳児まで)の保育料軽減。
第3子以降の副食費免除(4・5歳児)(保育所(園)、幼稚園、認定こども園すべて対象)
問/0854-23-3213(子ども未来課)
◎おたふくかぜの予防接種費用助成おたふくかぜの予防接種費用の2回分を全額助成します。
問/0854-23-3222(子ども未来課)
◎母子健康包括支援センターぴっこりーに妊娠期から子育て期までの保護者とそのお子さんを対象とした相談・支援窓口です。
母子健康手帳をお渡しする際に保健師や助産師が妊婦さんとお会いし相談や情報提供を行い、妊娠・出産・子育てがスムーズにいくようサポートします。
問/0854-23-3222(子ども未来課)
◯不妊治療費助成経済的負担を減らし多くの方が不妊治療を受けられるよう治療費の一部を助成します。
問/0854-23-3222(子ども未来課)
◯風しんの予防接種費用助成
妊娠を希望する夫婦などが受ける風しん予防接種費用の一部を助成します。
問/0854-23-3222(子ども未来課)
◯新生児聴覚検査費用助成
新生児の聴覚検査費用の一部を助成します。
問/0854-23-3222(子ども未来課)
◯安来市子育て支援センター
子育てに関する相談や情報提供、子育て家庭の友達づくりや交流の場の提供、子育てサークルの活動支援などを行っています。
常駐している保育士、保健師、管理栄養士、ケースワーカーが相談に応じます。
プレイルームがあり、親子で自由に遊べます。
問/0854-23-3222(子ども未来課)
◯ファミリーサポート・センター
地域で育児の援助を受けたい人と援助をしたい人が会員となり助け合う会員組織です。
問/0854-23-3222(子ども未来課)
◯つどいの広場
プレイルームや屋外スペースがあり、親子が気軽につどい、自由に遊べる場です。
また、子育てに関する相談に応じています。
問/0854-23-3222(子ども未来課)
◯放課後児童クラブ
保護者が就労等をしている小学生を対象に、授業終了後や長期休業中の居場所を提供しています。
問/0854-23-3230(教育委員会教育総務課)
- 04雲南市◎充実したキャリア教育休日に開催する「どようび☆えいご」は100人以上の小学生が登録しています。
また、市内各小中高校には「学校・地域・民間・行政」を繋ぐコーディネーターを配置しています。
問/0854-40-1074(キャリア教育政策課)
◎不妊治療の助成①一般不妊治療助成
《助成金額》上限100,000円/年(初回受診日から起算して3年間)
②特定不妊治療費
《助成金額》上限75,000円/回
※男性不妊治療を行った場合は上限50,000円/1回
③不育症治療費助成
《助成金額》上限50,000円/年度
問/0854-40-1045(健康推進課)
◎副食費の助成保育所等に在籍する満3歳から満5歳(小学校就学前の3年度に相当)の児童の副食費が無料です(上限4,500円/月)
問/0854-40-1044(子ども政策課)
◎子ども医療費の助成0歳から15歳(中学3年生)までの医療費が無料です。
問/0854-40-1031(市民生活課)
◎豊富な子育て支援制度子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、病児・病後児保育室など充実した子育て環境で地域ぐるみの子育てをしています。
問/0854-40-1044(子ども政策課) 0854-40-1074(キャリア教育政策課)
◯保育料の減免
3歳未満児の第3子以降の子どもにかかる保育所・認定こども園保育料の無料化や、第1子・第2子保育料の軽減、年間を通じて土曜日に休む場合は減額します。
問/0854-40-1044(子ども政策課)
◯雲南市母子健康包括支援センター「だっこ♪」
妊産婦の方や子育て家庭の皆さんが、安心して妊娠・出産・子育てができるよう、妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援・相談を行います。
問/0854-40-1045(健康推進課)
◯育児相談
小学校就学前までのお子さんとその保護者を対象に、発育・発達、母乳育児、離乳食、歯のお手入れなどの相談に、保健師や助産師、栄養士等が応じます。
問/0854-40-1045(健康推進課)
◯妊婦サロン
はじめてママになる方はもちろん、ママ同士でお友達を探している方も、妊娠期の過ごし方や生まれてくる赤ちゃんの子育て相談、情報交換を行います。
問/0854-40-1045(健康推進課)
- 05奥出雲町◎医療費無料0歳から中学校卒業までの医療費を無料化しています。
問/0854-54-2541(福祉事務所)
◎奥出雲町子育て世代包括支援センター「はぐみぃ」保健師等の専門職員が相談を受け、安心して妊娠・出産・子育てができるよう支援を行っています。
問/0854-54-2781(健康福祉課)
◎出産祝金安心して子どもを産み、子育てができる環境をつくるため、出産された方を対象に出産祝金を支給します。
《対象者》町内に住所を有し、かつ子どもの出生後1年以上住所を有する方。
《金額》町内どこのお店でも使える商品券10万円分
問/0854-52-2206(結婚・子育て応援課)
◎保育料の軽減《3歳児以上》給食副食費無料4,500円/月補助
《3歳児未満》上から2人目のお子さん:半額
上から3人目以降のお子さん:無料
問/0854-52-2206(結婚・子育て応援課)
◎ふるさと留学奨励金町外から転入学する児童・生徒たちを育てている親族等に交付します。
児童、生徒一人あたり10万円。
問/0854-52-2672(教育魅力課)
◯産前・産後サポート事業
助産師・保健師が妊娠・出産・子育てに関する相談支援をします。
問/0854-54-2781(健康福祉課)
◯産後ケア事業
出産後7か月未満のお母さんとその赤ちゃんを対象に、町立病院にて日帰りでからだとこころの休養、育児相談等が受けられる事業です。
《利用料》上限2,000円/日
(別途昼食代600円程度が必要)
問/0854-54-2781(健康福祉課)
◯任意予防接種の費用助成
おたふくかぜの予防接種にかかる費用の全額助成を行っています。
問/0854-54-2781(健康福祉課)
◯病児保育施設「ほっとすてい」の設置
お子さんが病気や怪我のために幼児園や小学校に行けないときに一時的にお預かりが可能です。
《利用料金》1日2,000円
問/0854-52-2206(結婚・子育て応援課)
◯結婚・子育てコンシェルジュの設置
出会い・結婚・妊娠・子育て・定住などのお悩みについて、結婚・子育てコンシェルジュがサポートする相談所を開設。
問/0854-52-2206(結婚・子育て応援課)
◯不妊治療費助成
治療による経済的な負担を減らし、多くの方が治療を受けられるよう、治療費の一部を助成します。
問/0854-54-2781(健康福祉課)
◯妊婦・産後健診
妊婦健診14回、産婦健診2回無料で受けられます。
問/0854-54-2781(健康福祉課)
◯妊産婦通院助成
町外の医療機関において、妊婦健康診査、分娩及び産婦健診のための通院に要した費用の一部を助成します。
問/0854-54-2781(健康福祉課)
- 06飯南町◎保育料完全無償化保育料は2歳以下もすべて無料。保育所の給食費も無料です。
問/0854-76-2213(住民課)
◎子育て世帯日常生活用品給付事業1月あたり5,000円以内の額に相当する日用品(おむつ、おしりふき等)を給付します。
問/0854-76-2213(住民課)
◎新生児出産祝金第一子、第二子の出産に10万円。第三子以降50万円を祝金として贈呈。
問/0854-76-2213(住民課)
◎第3子以降子育て世帯応援金第3子以降、満1歳~満4歳の児童に年間10万円を給付。
問/0854-76-2213(住民課)
◎保小中高一貫教育ふるさと教育や相互事業を通じた一貫教育を実施。
ふるさと教育、交流事業、合同職員会などを実施しています。
問/0854-76-3944(教育委員会)
◯公営塾学習支援館
学校と連携しながら、きめ細やかな学習支援とキャリア教育の実施。高校生は月5,000円等。
問/0854-76-3944(教育委員会)
- 07浜田市◎新生児子育て応援金令和3年4月以降に子どもが生まれた世帯に対し、子育て応援金を支給します。
《支給金額》 第1子、第2子:5万円/人 第3子以降:30万円/人
問/0855-25-9331(子育て支援課)
◎保育料等負担軽減保育料を国基準の6割以下に設定しており、3歳以上児、住民税非課税世帯及び第3子以降の3歳未満児は無償としています。
又、第3子以降の児童については、給食費も無償としています。
問/0855-25-9330(子育て支援課)
◎不妊治療費助成・一般不妊治療費助成(3年間)
《助成限度額》100,000円/年
・特定不妊治療費助成(回数制限あり)
《助成限度額》125,000円/回(治療内容により50,000円/回)
・不育症治療費助成
《助成限度額》50,000円/回
問/0855-25-9331(子育て支援課)
◎乳幼児等医療費助成出生から中学校3年生までの子どもの医療費の自己負担額を助成します。
(小・中学生は一部自己負担あり)
未就学児:医療費自己負担なし
小・中学生:1ヶ月・1医療機関ごとの自己負担額
通院1,000円、入院2,000円、薬局負担なし
問/0855-25-9411(保険年金課)
◎病後児保育病気やけがの回復期で集団生活が難しい児童を看護師等がお預かりします。
《対象》浜田市内在住、又は浜田市内の保育所(園)、小学校等に通園、通学している生後8週間以上から小学校3年生までの児童
《使用料》日額2,000円(減免制度あり)
《利用可能日時》月〜金曜日8:15〜18:00
※利用には、事前登録が必要です。また、利用の際には予約とかかりつけ医の「診療情報提供書」が必要です。
問/0855-25-9330(子育て支援課)
◯子育て世代包括支援センター
妊娠、出産、子育て期までの身近な相談窓口として、保健師等の専門職員が面談や電話でお答えし、安心して育児ができるようにサポートします。
問/0855-25-9331(子育て支援課)
◯産前産後家事支援サポーター
妊娠から出産後3年以内で家事支援が必要な人へサポーターを派遣します。
※利用には、事前登録が必要です。
《利用料》 400円(予約制1回2時間)
問/0855-25-9331(子育て支援課)
◯延長保育
通常保育時間を越えて保育を行っています。
《利用時間》保育所毎に異なります。(午後6時から午後8時まで)
《利用料》 250円/日が別途かかります。
問/0855-25-9330(子育て支援課)
◯一時保育
乳幼児を一時的に保育所で預かる事業です。希望される保育所へお申し込みください。
《利用料》900円/4時間以内から2,000円/4時間以上8時間以内(子どもの年齢や利用時間により料金は異なります)
問/0855-25-9330(子育て支援課)
◯休日保育
仕事や病気などで休日に家庭での保育ができない場合、小学校入学前の子どもをお預かりします。
《利用料》
3歳未満2,400円/日(市民以外3,200円)
3歳以上2,200円/日(市民以外3,000円)
※予約人数や児童の年齢条件により、ご利用いただけない場合があります。
※利用には、事前登録が必要です。
■登録/子育て支援課0855-25-9330
■実施施設/子育て支援センター「すくすく」
浜田市松原町235-1 0855-22-1253
問/0855-25-9330(子育て支援課)
◯地域子育て支援センター
乳幼児のいる子育て中の親子の交流や育児相談、子育て支援に関する情報提供等を行っています。
子育て支援センター「すくすく」
「ひなしっこクラブ」(日脚保育園内)
子育て支援センター「おひさま」(三隅)
「あさひなないろクラブ」(あさひ子ども園内)
◯ファミリーサポートセンター
育児の援助を受けたい人と育児の援助を行いたい人が会員となって、子育て支援を行います。利用には、事前登録が必要です。
《利用料》300-400円/30分(ひとり親家庭は減免制度あり)
問/0855-22-8912(子育て支援センター)
- 08益田市◎産後母子デイケア事業出産後4ヶ月未満の心身ともに不安定になりがちな時期に、お母さんと赤ちゃんの健やかな生活にむけて、市内助産院へ通所または助産師による家庭訪問でからだやこころのケア、子育て相談が受けられます。
《利用料》
(通所型)上限2,000円/日(別途昼食代(600円程度)が必要)
(訪問型)上限1,000円/回
問/0856-31-1381(子ども家庭支援課)
◎乳幼児・児童医療費助成事業出生から中学3年生までの医療費の自己負担額を助成します。(小・中学生は一部自己負担あり)
《未就学児》医療費自己負担は無料
《小・中学生》自己負担1割
(ただし、1ヶ月・1医療機関あたりの上限額通院1,000円、入院2,000円、調剤薬局等無料)
※中学生の助成開始日は令和3年7月1日から(令和3年7月受診分から助成対象)
就学後から20歳未満まで、慢性呼吸器疾患等16疾患群により入院した場合には下記のとおり助成します。(所得制限あり)
《自己負担額》1ヶ月・1医療機関あたりの上限額15,000円(通院、調剤薬局等は助成対象外)
問/0856-31-0215(保険課)
◎放課後児童対策事業昼間、保護者のいない家庭の小学校1年生から6年生までの児童を対象に、小学校の活用可能教室等において放課後児童クラブを設置し、支援員を配置して保護者に代わり児童の健全育成の向上を図るとともに、仕事と子育ての両立支援を図っています。
問/0856-31-0243(子ども福祉課)
◎一般不妊治療費助成事業一般不妊治療費用の一部を助成します。
≪助成金額≫上限8万円/年
問/0856-31-1381(子ども家庭支援課)
◎不育症治療費助成事業不育症治療費用の一部を助成します。
≪助成金額≫上限5万円/1治療期間
問/0856-31-1381(子ども家庭支援課)
- 09大田市◎産後ケア事業産後の休息の場の提供や適切な授乳ケアなどお母さんの休息等をサポートします。
おおむね生後4か月まで(状況に応じて1歳未満まで)の赤ちゃんとお母さんを対象に家庭訪問や保健センターの場にて、助産師等がケアを実施します。
問/0854-83-8152(健康増進課)
◎乳幼児・子ども医療費助成制度中学校卒業までのお子さんの医療費(保険診療分)を無料とします。
※文書料や入院されたときの食事代、室料等は別に自己負担となります。
※保険外併用療養費(保険の対象とならない費用)は自己負担となる場合があります。
問/0854-83-8154(市民課)
◎第3子以降保育料無償化・副食費免除《内容》【第3子以降】
3歳児未満/保育料無料
3歳児以上/副食費無料
問/0854-83-8149(子育て支援課)
◎子育てアプリ「おおだっこ」予防接種のスケジュール管理や子どもの成長記録、地域の子育て情報やイベント情報、出産や育児に関するアドバイスなど、子育てに役立つ機能が盛りだくさんのアプリです。
いつでもどこでもタイムリーに情報を受け取ることができます。
問/0854-83-8107(子育て支援課)
◎母子健康包括支援センター母子健康包括支援センター『おおだっこ』では妊娠・出産・子育てを切れ目なくサポートしています。妊娠中・産後のからだやこころのこと、育児のことなどお気軽にご相談ください。
問/0854-83-8152(健康増進課)
- 10江津市◎第3子以降保育料の減免第3子以降の3歳未満の児童に係る保育料を全額免除します。
問/0855-52-7933(江津市子育て支援課保育係)
◎子育て世代包括支援センター江津市子育てサポートセンターや市担当課が妊娠期から就学時まで幅広い相談を受け付けます。
問/0855-52-0569(江津市子育てサポートセンター)
0855-52-7487(江津市子育て支援課 子育て支援係)
◎産後ケア事業生後12か月未満の赤ちゃんとそのお母さんを対象に、産後の体調や赤ちゃんのお世話、授乳について不安がある場合や産後の疲れを感じている場合に利用できます。
問/0855-52-7487(江津市子育て支援課 子育て支援係)
◎不妊治療費助成一般不妊治療費(保険適用の不妊治療、人工授精)、特定不妊治療費(体外受精及び顕微授精)、男性不妊治療費、不育症治療費の一部を助成します。
問/0855-52-7487(江津市子育て支援課 子育て支援係)
◎風しんの予防接種費用助成妊娠を希望している女性やその配偶者などの同居者を対象に、風しん抗体価が低い場合、風しん予防接種費用の一部を助成します。
問/0855-52-7487(江津市子育て支援課 子育て支援係)
- 11川本町◎乳幼児・子ども等医療費助成事業(高校生まで無料)子育てに対するご家庭の経済的負担を軽減するため、子どもの医療費の無料化を行っています。
《自己負担上限額》入院0円通院0円薬局0円
《対象》0歳から高校生まで
問/0855-72-0633(健康福祉課)
◎保育料完全無料安心できる子育て環境づくりを推進するため、利用者全世帯の保育料を無料としています。
問/0855-72-0633(健康福祉課)
◎町内施設割引利用パス「まげなフリーパス」町内在住の高校生以下を対象に町内の公共施設やスクールバス、プール、温泉施設などの利用が無料または一部割引となるフリーパスポートを発行。
問/0855-72-0634(まちづくり推進課)
◎放課後子ども居場所事業保護者が就労している小学生を対象に、授業終了後や長期休業中の居場所を開設しています。
《開催日》平日:放課後〜18:00
長期休暇・学校休業日:8:00〜18:00
問/0855-72-0104(川本町社会福祉協議会)
◎保育所の完全給食の実施(給食費無料)町内全ての保育所で、地元産のお米を使った炊きたてのごはんを提供しています。
また、園児が生産者と触れあう機会を設けるなど、地産地消を学ぶ取組みを実施しています。
給食費の全額助成を行っています。
問/0855-72-0633(健康福祉課)
◯英検助成
英語検定を受験する費用の全額を補助。(同一級同年度内1回)
問/0855-72-0594(川本町教育委員会)
◯在宅児家庭支援事業
在宅児家庭のお子さんの遊び場や保護者の交流・くつろぎの場として平日キッズスペースの開放や、毎月イベントを実施しています。
問/0855-72-0104(川本町社会福祉協議会)
- 12美郷町◎ICT教育 小中学生全員にタブレット完備。教室にはWi-Fiと電子黒板を整備し、最先端のICT教育を推進。
問/0855-75-1217(教育委員会)
◎子どもの医療費無料誕生から義務教育が終了するまで医療費が無料。
問/0855-75-1931(健康福祉課)
◎保育利用料・給食費無料第1子から無料。3歳児以上は給食費も無料。
問/0855-75-1932(健康福祉課)
◎学校給食費の軽減食材費の30%を助成。
1食:
小学校200円
中学校220円
問/0855-75-1217(教育委員会)
◎放課後児童クラブ平日は18時、長期及び土曜日は8時〜18時まで開設。利用料は無料。
問/0855-75-1217(教育委員会)
◯妊産婦のケア
不妊治療の一部助成。妊婦健診14回分の全額助成。妊婦健診通院費の一部助成。
妊婦の歯科検診を1回分助成。産婦健診を2回分助成。
問/0855-75-1932(健康福祉課)
◯病後児保育
町の事務所や保育園にて1日1,000~2,000円にて病後児保育を実施。1歳以上の在宅児や小学生も対象。
問/0855-75-1931(健康福祉課)
◯公営塾の開設
中学生に向けて町内2ヵ所で週2回、受講料無料の塾を開設。
問/0855-75-1217(教育委員会)
◯美郷町ふるさと定住奨学金(給付型)
卒業後、美郷町への定住を条件に高校・大学・専門学校等の修学期間、奨学金を給付します。
《金額》3〜5万円/月(学校種別により異なる)
問/0855-75-1217(教育委員会)
- 13邑南町◎プログラミング公営塾プログラミングを子どもから大人まで無料で学べます。
問/0855-95-1117(地域みらい課)
◎子どもまるごと相談室妊娠・出産・子育てについての総合相談窓口を設置しています。
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◎子ども医療費無料誕生から中学卒業までの医療費が無料です。
問/0855-83-1123(保健課)
◎第2子以降保育料無料第2子以降は保育料が無料になります。
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◎放課後児童クラブ小学1〜6年生までを対象に、放課後や長期休業中の遊びや生活の場を提供します。
《利用料》月額4千円※減免制度あり
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◯ウッドスタート/ブックスタート
身近に木のぬくもりや本のある環境づくりのため、健診時に木のおもちゃや本をプレゼントします。
問/0855-95-1117(地域みらい課)
◯第1子保育料軽減
各家庭の状況に応じ、3歳未満の第1子にかかる保育料の一部を軽減します。
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◯一時預かり保育
冠婚葬祭や里帰り出産など、一時的に保育が必要な時に利用できます。
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◯延長保育
開所時間を超えて保育を行うことができます。
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◯病児・病後児保育
病気やけが等で家庭や保育施設の利用が困難な時に、病院等で保育ができます。
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◯障がい児保育
特別な支援が必要な子どもに対し、職員の配置ができます。
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◯子育て支援センター
親子の交流や育児相談、子育て支援に関する情報提供等を行います。
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◯保育所完全給食
3歳以上児にも主食を提供し、副食費を町が負担する完全給食を行っています。
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◯邑南町奨学金
卒業後1年以内に町内に住み5年経過した場合、返還免除となる奨学金制度があります。その他、医療福祉従事者確保奨学金、農林業後継者育成奨学金もあります。
◯ファミリーサポートセンター
子育ての援助をしてほしい人(おねがい会員)と援助したい人(まかせて会員)をマッチングします。
《1時間の利用料金》平日600円、土日祝800円
《利用可能時間》7時〜20時
問/0855-95-1168(福祉課 子どもまるごと相談室)
◯不妊治療費助成(一般・特定)
《一般不妊治療費助成》上限/1年間につき15万円、期間/3年間
《特定不妊治療費助成》島根県特定不妊治療費助成事業の対象治療で、県の助成を上回る費用部分を補助
問/0855-83-1123(保健課)
- 14津和野町 ◎子ども等医療費助成制度 0歳〜中学生まで医療費の自己負担分が無料となります。
問/0856-72-0673(健康福祉課)
◎保育料の軽減3歳未満児については、2人目から保育料半額、3人目から保育料無料となります。3歳以上児については、副食費を補助します。
問/0856-72-0673(健康福祉課)
◎妊産婦健診交通費助成妊産婦が通院するための移動手段としてタクシーを利用する場合に、助成対象者が負担するタクシー料金を助成します。
問/0856-74-0092(つわの暮らし推進課)
◎一般不妊治療費等助成一般不妊治療を受けているご夫婦に対して、不妊治療等に要する費用の一部を助成します。
問/0856-72-0673(健康福祉課)
◎特定不妊治療費等助成特定不妊治療を受け、島根県特定不妊治療費助成事業助成金を受けたご夫婦に対して、津和野町が独自に追加で助成を行います。
問/0856-72-0673(健康福祉課)
- 15吉賀町◎保育料、学童保育料無料第1子より、保育料と学童保育利用料が完全無償となります。
問/0856-77-1165(保健福祉課)
◎高校生まで医療費無料0歳から高校卒業までの子どもの医療費を全額助成します。
問/0856-77-1165(保健福祉課)
◎給食費無料町内小中学校の給食費を全額助成します。
問/0856-77-1285(教育委員会)
◎不育症治療費助成不育症治療に要する費用の一部を助成します。
《助成金額》1治療期間ごとに上限30万円
問/0856-77-1165(保健福祉課)
◎不妊治療費助成不妊治療に要する費用の一部を助成します。
《助成金額》1期間につき上限9万円(1期間を12か月とする)
《上限回数》3期間まで
問/0856-77-1165(保健福祉課)
◯妊産婦通院助成
町外の医療機関において、妊婦健康診査、分娩及び産後1か月健康診査のための通院に要した費用の一部を助成します。
《回数》上限16回
問/0856-77-1165(保健福祉課)
◯UIターン子育て支援事業補助金
平成23年4月以降に中学生以下の子ども同伴で転入したUIターン世帯に対して補助金を交付します。
《補助金額》転入してから1年経過後に10万円、2年経過後に10万円、3年経過後に10万円
問/0856-77-1437(企画課)
- 16海士町◎出産祝い金第1子:10万円 第2子:20万円 第3子:50万円 第4子以降:100万円
問/08514-2-1823(健康福祉課)
◎子育て支援窓口開設月〜金、8:30〜17:00まで窓口をオープンしています。
問/08514-2-1822(健康福祉課)
◎妊娠・出産などに係る助成妊婦1人につき出産準備金15万円を支給します。
問/08514-2-1823(健康福祉課)
◎子どもの医療費の助成0歳から中学校修了前までの児童の医療費自己負担分(医療保険適用分のみ)無料
問/08514-2-1823(健康福祉課)
◎保育料の軽減第1子、第2子の保育料軽減保育所に第3子以降が入所したとき無料
問/08514-2-1823(健康福祉課)
- 17西ノ島町◎妊娠出産などに係る助成・妊婦1人につき、出産にかかる交通費等の経済的負担の軽減として準備金15万円を支給します。
・分娩待機のために宿泊施設を利用する妊婦の方の宿泊費の一部を助成します。
問/08514-6-0104(健康福祉課)
◎子ども医療費の無料化0歳から中学校修了前までの児童の医療費自己負担分(医療保険適用分のみ)は無料となります。
問/08514-6-0104(健康福祉課)
◎保育料の軽減と副食費無料3歳以上児クラスの保育料・副食費無償化(1号認定の保育料については上限有)。2歳未満児クラスの第2子以降の園児を対象に保育料の1/2~全額(階層により異なります)を軽減します。
問/08514-6-0104(健康福祉課)
◎町外通院助成町外の医療機関で治療が必要な方へ通院にかかる交通費・宿泊費の一部を助成します。
・町外の医療機関で治療が必要と医師が認めた中学校修了前までの児童及び必要な付添者(1名限り。)
・不妊治療を受ける方
問/08514-6-0104(健康福祉課)
- 18知夫村◎子供の医療費無料《対象年齢》0歳から満18歳(高校3年生まで)
問/08514-8-2211(村民福祉課)
◎子供の通院費助成知夫診療所、島前病院から紹介された通院について交通費を支給します。
専門的医療に係る通院費助成も支給します。
《助成金額》
・隠岐の島町ヘ通院の場合
小学生・保護者付添い1,000円/回
中学生2,000円/回
・本土へ通院の場合
小学生・保護者付添い2,000円/回
中学生6,000円/回
問/08514-8-2211(村民福祉課)
◎妊婦健診交通費助成《回数》最大5回
《支給金額》島後2,000円/回 本土6,000円/回
問/08514-8-2211(村民福祉課)
◎出産のための宿泊費助成《助成金額》
3,000円/泊(妊婦)
1,000円/泊(付添人)
問/08514-8-2211(村民福祉課)
◎出産祝い金《助成金額》
・第1、2子50万円
・第3子以上100万円
問/08514-8-2211(村民福祉課)
- 19隠岐の島町◎保育料の軽減第2子以降は無料です。なお、第1子は国基準の概ね5割です。
◎子育て支援サービス一時預かり、休日保育、病後児保育、放課後児童クラブ、子育て支援センター
問/08512-2-8577(保健福祉課)
◎子ども等医療費助成制度(1)生まれてから中学校を卒業するまでの方(0歳〜15歳になる年度末まで)
《入院、通院、薬局等の自己負担》無料
(2)中学卒業後から20歳までの方で、小児慢性特定疾病医療費支給の認定基準に満たない慢性呼吸器疾患等16疾患群にかかる入院をした場合
《入院の自己負担》1割(上限額15,000円/月)
問/08512-2-8560(町民課)
◎島留学(しまね留学)支援制度
下宿等の賃貸借契約を締結した島留学生(本町に所在する高等学校(隠岐水産高校専攻科を含む)に就学又は通学する方)に対し、当該家賃の一部を助成します。
《限度額》月額2万円 補助率2/3
問/08512-2-8570(地域振興課)
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