楽だよ!しまね県

「華やかな都会暮らしVSのんびりした田舎暮らし」。人によって暮らしやすさのもの差しは違うもの。
さて、実際はどうなんでしょう? 都会から見た田舎暮らしのイメージを、しまね人が一刀両断で回答します!

都会人の田舎のイメージ田舎は娯楽が少ない大型レジャー施設や遊ぶ場所が少なそうな田舎では、
何をして休日を過ごすの???
しまね人の視点雄大な自然の中でダイナミックにアクティビティを楽しめる
手つかずの自然がダイナミックに広がり、アウトドアレジャーが楽しめる。
車を30分走らせると海も山もあり、歴史ある観光名所がいっぱい!

楽だよ!しまね県

都会人の田舎のイメージ病院が少ない
しまね人の視点いきいき生活で長寿県!
都会に比べて大きな病院は少ないが、コミュニティナースシステムなど、地域に根付いた医療体制がしっかりしている。
なんと人口10万人あたりの100歳以上の人数が7年連続で全国1位(※)。
きれいな空気と新鮮な食べ物で健康的な生活ができる。
※人口10万人当たり百歳以上の高齢者数(令和元年度 厚生労働省調べ)

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都会人の田舎のイメージ車がないと不便でしょ〜?
しまね人の視点車は究極のプライベート空間
確かに車がないと不便だが、車があることで自由に移動でき、有効な時間の使い方もできる。
車は第2の居住スペースも兼ね、傘やTPOに合わせた靴(長靴やシューズ等)、上着数種類など車に積んでおけば、必要な時にいつでも使えるので便利。

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都会人の田舎のイメージたくさん虫が出る
しまね人の視点身近で生命の神秘を感じることも
セミやチョウの羽化に立ち会えることもあり、生命の力強さを感じることができる。
カブトムシやクワガタにも身近で出会える!

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都会人の田舎のイメージ有名店や外食チェーン店が少ない
しまね人の視点新鮮な食材が海にも山にもゴロゴロと!
お店に行かなくても旬の食材を手に入れやすく素材の味を堪能できる。これこそが贅沢。

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都会人の田舎のイメージ夜になると真っ暗。怖い
しまね人の視点空を仰げば満天の星が!
建物が低いので、空は広く開放感がある。
町の明かりが少ないので、月や星がとてもキレイに輝いて見える。
梅雨時にはホタルの乱舞も。

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都会人の田舎のイメージ電車が少なく不便電車の本数が、1日に数本しかなさそうな、田舎は不便そう。
しまね人の視点汽車が来るまでの時間を有効に楽しむことができる
通勤・通学の時間帯には1時間に1〜2本くらいは走っている。
読書や友だちとのおしゃべりなど、待ち時間もマイペースに有効活用できる。
※島根県ではJR線を「汽車」、一畑電車を「電車」と呼んでいます。

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都会人の田舎のイメージ携帯電話が繋がらない!?
しまね人の視点常に繋がらなくてもいいという自由
山奥や島は携帯電話が繋がらないところがある。
しかし常に人と繋がらなくても割り切って自分の時間を大切にできる。

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都会人の田舎のイメージ草刈りが大変では???
しまね人の視点気分転換、ストレス発散にGood!!
草があるのは自然いっぱいの証拠。
草刈りは無心になれて、ストレス発散できる。
草刈り機を使うと早く作業が進み、達成感が清々しい。

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