Shimane Life Style10 島根県に移住する11の理由 結婚生活

暮らしも“楽しい”も二人で一緒に紡いでいく。

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暮らしも“楽しい”も二人で一緒に紡いでいく。

都市部から地方に移住して、
島根ではじめる新しい生活。
仕事もプライベートも妥協しなくていい、
ワークライフバランスを取りながら、
新しい場所で、新しい家を建てて、
2人でゆったり日々の暮らしを楽しむ。
島根ならそんな生活も、
叶えられるかもしれません。

早めの帰宅で
夫婦でゆったりディナータイム

帰宅
時刻

0000

全国平均 1834

※R3社会生活基本調査(総務省統計局)

都会より手に入れやすい
島根のマイホーム

住宅地価格

00,400 m2

(東京圏平均:225,500円/㎡)

安さ 全国5

※R5都道府県地価調査(国土交通省)

\ 結婚生活がしやすい理由は他にもあります! /

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Interview 移住者インタビュー

大好きな景色と大切な人たちがいる町で
暮らしも“楽しい”も二人で一緒に紡いでいく。
田畑が広がる人口約450人の小さな集落に
夫婦で移住し、
穏やかに田舎暮らしを楽し
む檜垣さん夫妻を訪ねました。

檜垣賢一さん・美奈さん

賢一さん/山口県出身。
2020年に益田で「一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー」を立ち上げ、代表を務める。
美奈さん/岡山県出身。
国家公務員として松江市に赴任後、結婚を機に益田市へ移住。
現在は益田市政策企画局に勤務。

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結婚生活を充実させる
島根県のさまざまな取り組み

職場環境づくりに取り組む企業を応援

島根県は、子育てがしやすいように柔軟な働き方ができる職場環境づくりに取り組む企業に奨励金を支給しています。例えば、松江市にある介護・人材派遣業の株式会社アミーゴ島根では、従業員の声から育児短時間勤務を3歳から小学6年生までに延長。安心して子育てと仕事を両立でき、本人の希望に応じた働き方が可能に。また、同じく松江市の美容業、株式会社Lino wahineでは、時間単位の有給休暇制度を導入。時間が有効に使えるとスタッフにも好評のようです。誰もが仕事と育児を両立しながら無理なく働けるよう、島根県は職場環境づくりに取り組む企業を積極的に応援しています。

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県が「男性の家事育児参加」をバックアップ

島根県では、6歳未満の子どもを持つ男性の、1日あたりの家事・育児時間が133分と、全国の114分を上回っています。男性が積極的に家事を行うことや育児休業取得の促進などは、社会全体で機運を高めていく必要があります。そこで、社員が仕事と生活を両立させやすいよう積極的に取り組む企業が増えるように、県も情報発信や普及啓発などでバックアップ。男性育休の取得するウェブサイトの開設や新婚当初に家事の役割分担などを夫婦で話し合うきっかけをつくる「家事手帳」や「パパの育児手帳」などの配布も行っています。

※R3社会生活基本調査(総務省統計局)

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島根のご縁が結ぶ
マッチング「しまコ」

そろそろ結婚したいなと思ったものの出会いがない。そんな時は、コンピューターマッチングシステム「しまコ」がおすすめ。自治体運営の信頼できるサービスなので安心して利用できます。しまコに登録すると登録者のプロフィールが閲覧でき、縁結びボランティア(サポーター)立ち会いのもとでの引き合わせも。自宅からリモートで登録できたり、チャット機能で会話ができたりと、離れていても島根のご縁の力で出会いをサポートします。

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