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しまね移住フェア&しまね暮らしマルシェin東京前夜祭『しまねの魅力を生み出す!マルシェ出展者交流会』

日時
2024/10/18(金)18:30~20:30
会場
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F
ふるさと回帰支援センター セミナールームB
主催者
公益財団法人ふるさと島根定住財団 しまね移住支援サテライト東京
問合せ先
公益財団法人ふるさと島根定住財団 しまね移住支援サテライト東京
島根県移住相談窓口
mail:event-tokyo@teiju.or.jp
  \\「しまね移住フェア&しまね暮らしマルシェin東京」に出展する島根県内のマルシェ出展者との交流会//


10月19日(土)開催「しまね移住フェア&しまね暮らしマルシェin東京」に先駆けて、
その前夜に催すマルシェ出展者との交流会。
島根県内のマルシェ出展者4団体が交流会にも登場します!

お申込みはコチラ▼
https://forms.gle/RQzsamG2ycrUstUt9

「フェア&マルシェにも行くけど、その前にマルシェ出展者とお話したい」
「残念だけど当日は行けないからこの機会に島根のことやマルシェ出展者さんの話を聞きたい」
という方はもちろん、島根での暮らしや島根の魅力の秘密を知りたい方、島根に限らず地方への移住に興味のある方など、
どなたでも気軽に参加いただけるゆるやかな交流会です。

当日は、フェア&マルシェでの出展についてやお仕事・取扱商品について、地域との関わりや移住についてのお話を聞くことができます。
楽しいひと時を一緒に過ごしましょう!

詳細▼=====
日  時:2024年10月18日(金)18:30~20:30(希望者のみ個別相談 20:30~20:45)
場  所:
ふるさと回帰支援センター セミナールームB
(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階)
参加方法:対面
定  員:20名程度(事前申込制)

申  込:
下記URLよりお申込みください▼
https://forms.gle/RQzsamG2ycrUstUt9
(申込締切:10
月18日(金)12:00)

<タイムテーブル>
18:15 受付開始
18:30 交流会スタート(趣旨説明、出展者の紹介 ほか)
18:35 マルシェ出展者PRタイム(マルシェ出展者がそれぞれ紹介)
19:35 参加者×マルシェ出展者交流会(25分×2回転)
    ※参加者はマルシェ出展者のブースに分かれて交流
    
20:25 お知らせ&アンケート
20:30 交流会終了
20:30 希望者のみ個別相談(移住相談員・マルシェ出展者と)
20:45 終了

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【交流会参加マルシェ出展者】
ー島根県東部ー
◆①『御津フィッシャーマンズファクトリー』(松江市)
\『獲る』だけでなく、『獲って創り出す』漁師へ。/
https://mitsufishermansfactory0303.co.jp/

私たちは島根県鹿島町の御津(みつ)漁港で、定置網に従事する漁師です。毎日たくさんの水揚げをしながら思うのは、
『日本海で育った旬の魚介のおいしさを、もっとたくさんの人に届けたい』ということ。毎日漁に出るだけでなく、
御津の海で獲れる魚介を最高の状態でお届けできるよう加工や販売方法にもこだわりを追求し、様々な活動を行っていきます。

M.F.F.写真.jpg

御津フィッシャーマンズファクトリー代表:小笹 伸一朗
子どもの頃から馴染みのある御津の漁港。あの頃と20年以上たった今では賑わい減りとても寂しい印象になっています。
このままでは好きな町がなくなってしまうのでは、という寂しさから、この町のために何かしたいと思い漁業の世界に飛び込み、
経験を積み、2020年にM.F.F.(御津フィッシャーマンズファクトリー)を設立しました。
漁業の世界に飛び込んで知ったのは同じように課題に直面して存続が不透明な漁港が多いこと。
この町を残したいという思いは、日本中の同じような漁港を守りたいに変わりました。
そのためにまずは御津を持続可能な漁港へと未来へ繋いでいくことが私たちの必ず遂行すべきミッションと考えています。

M.F.F.小笹様.jpg

◆②『学びDesign』(松江市)
\表現と創造を育む、まちの居場所づくり/
https://manabidesign.studio.site/

学びDesignは、町におられる面白い学びデザイナーと、共に出会い、広がり、学びあう居場所づくりを行っています。
温泉のように多様な人が出入りできるよう、音楽・アート・カフェなど5つの小さな島を入り口にしています。
インフォーマルでパブリックで、そして町で学びを深めるような多様な空間がここから始まります。

学びdesign写真.jpg

学びDesign共同代表:高橋 椿太郎 氏
高校3年生のときに、脳の病気により言語障害・半盲・注意障害の後遺症を抱える。
言語障害により学力がリセットされ、学力は小学生レベルに。その後、自身の学びへの意欲と努力、周囲のサポートにより劇的に復活。
現在は、自身の境遇をふまえて、「学びの楽しさ」「学ぶことで自分をdesignできること」と伝えようと【学びDesign】を設立した。
島根県松江市宍道町を中心に、まちづくり・居場所づくりに熱心に取り組む。

学びdesign高橋椿太郎様.png

ー島根県西部ー
◆③『TERA-HOUSE』(益田市)
非日常の世界で“何もない贅沢” 1日1組限定の古民家DIYリノベ宿/
https://tera-house-1.jimdosite.com/

島根県西部・益田市にある小浜海岸。聞こえるのは“波の音”と 時折通る“列車の音”だけ。
周りには商店もコンビニもありません。
海まで 徒歩10秒。2階の客室はオーシャンビュー!
目の前に広がる青い海と空、そして夕陽をご堪能ください!

TERA-HOUSE寺西様写真2.JPG

TERA-HOUSE代表:寺西 泰一 氏
テレビ番組で見た「小浜海岸の美しさ」に一目ぼれし2020年春、広島から縁もゆかりもない益田にIターン。
90年以上の古民家をDIYでリノベーションしつつ2022年7月に民泊をオープンしました。
また、小浜海岸から35Km山間に入った匹見町という町の公民館に勤め、地域住民の皆さんをサポート。
その縁で、わさび栽培や鮎釣りを始め、海・山・川の美味しいモノを提供しています。
来春をめどに、匹見町でTERA-HOUSE2をオープン予定。

TERA-HOUSE寺西様.JPG

◆④『いわみレーベル(浅利観光)』(江津市)
\いわみを「食」でひとつに。ここでしか味わえない「食」がある/

https://iwami-label.com/

石見(いわみ)地方は、島根県西部に位置し、青い日本海と緑の山々、
濁りのない澄んだ空気に包まれた大地は、誰にとっても懐かしい日本のふるさとの景色が残る地域です。
「日本海の赤い宝石」と呼ばれる”のどぐろ”をはじめとした海の幸。
美しい里山に育まれたお米や野菜、せせらぐ清流でそしてたくましく育った川の幸、
そして、こだわりつくした「石見和牛」や「まる姫ポーク」をはじめとした各種食材の数々。
(山くじらと呼ばれる猪肉も有名)良質な石見のグルメはどれをとっても味わい深く絶品。
石見地方の食のブランド「いわみレーベル」は、いわみの食から豊かな暮らしをお届けします。

いわみレーベル写真.jpg

いわみレーベル(浅利観光株式会社 商品企画部):植田 恵子 氏
島根県松江東高校卒業。大学で中国語を専攻。英語圏に留学する夢が諦めれず、
在学中に8カ月間アメリカオハイオ州のハイデルバーグ大学に交換留学生として留学。
シンガポール航空の客室乗務員として、シンガポールに住みながら世界中を飛ぶ。
30歳を機に、島根に帰りたい!島根で仕事をしたい!!英語を活かした仕事をしたい!!!と、就職活動を始める。
“ENMUSUBI”を世界共通語に!を目標に観光協会でプランナーとして働き(5年間)、浅利観光(株)に入社。

いわみレーベル植田様.JPG

\10月19日は島根県内19市町村が一堂に集結!暮らしマルシェも同時開催!/

東京フェア&マルシェ_800×530px.png

あなたの移住検討の背中を押すため、島根県内全市町村が参加する相談会を東京で開催します!
県内全19市町村が、移住&しまね暮らしのリアルをお伝え。
昨年東京で開催した際にたくさんの方にご来場いただき、好評を博した『しまね暮らしマルシェ」も同時開催。

当日は、先着特典やアンケートに答えると島根県の物産が当たるチャンスも!

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日時:10月19日(土)11:00~16:00
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3丁目5−1)
メイン会場:ホールE2  サブ会場:地上広場、ロビーギャラリー

その他詳細はこちらから▼
https://www.kurashimanet.jp/shimane-migrationfair-marche2024tokyo/
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皆さまのご来場、お待ちしております!

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【セミナー主催】:(公財)ふるさと島根定住財団 しまね移住支援サテライト東京
【セミナー共催】:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
【協力】:しまね暮らしマルシェ出展者